シルバー(SILVER)は、銀です、銀は私たちの生活で最も身近な金属ではないでしょうか?!硬貨の50円、100円、500円は銀貨です。そういったことからも、銀はとても身近で愛される金属なのです。元素記号は「Ag」です。
シルバーに含まれる銀イオンは強い殺菌作用があり、その抗菌作用が注目されています。銀はアクセサリーやジュエリーだけでなくさまざまな場面で活躍する金属です。
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シルバーは、金やプラチナとは違い、化学反応を起こしやす為、汗や油その他のものと反応し、銀色がくすんでしまう難点があります。また、アレルギー反応も起こしやすいため、金属アレルギーの方には不向きな素材です。しかし、シルバーは金やプラチナに比べて価格も安く、アクセサリーやジュエリーの素材として多く使用されています。
一般的には銀の割合(純度)によって区別するほか、銀+その他の金属で色合いをつけ呼び方を変えています。
例えば、ピンクシルバーは銀50%+銅50%です。ソフトホワイトは銀50%+パラジウム50%です。その他、イエロシルバー、グリーンシルバーなどがあります。
ジュエリー、アクセサリーなどのシルバー製品には品位区分があります。その区分を解説してみたいと思います。
造幣局の貴金属品質証明の区分と、 ISO 9202(国際標準化機構)とJIS H6309(日本工業規格)の品位区分では違いがあり今回紹介するうちの、1000、950、925、900、800は造幣局で、ジュエリー用貴金属の銀の品位区分は925、835、800です。
また、シルバー製品の刻印は「SV」と表記することが一般的ですが日本国内では「Ag」を推進しているそうです。
Silver1000は、純銀、又はピュアシルバーと言います。銀100%です。
Silver958は、ブリタニアシルバーと言います。銀95.8%+その他の金属(銅やパラジウム)4.2%です。
Silver925は、銀92.5%+その他の金属(主に銅)7.5%です。SV925は、スターリングシルバーと呼ばれ、シルバーアクセサリーで代表されるティファニーさんではSV925のスターリングシルバーを使用しています。
銀の性質である化学反応での変色が925が一番しにくいと言われ、アクセサリーやジュエリーなどに向いていると言われています。そういった事や品位区分、スターリング=信頼できる、本物の意味からかんがえてもアクセサリーやジュエリーなどの貴金属でシルバーを選ぶならSV925をお勧めします。
Silver900は、銀90.0%+その他の金属(銅やパラジウム)10.0%です。硬貨に用いられることが多いためコインシルバーと呼ばれています。
銀83.5%+その他の金属(銅やパラジウム)16.5%です。
銀80.0%+その他の金属(銅やパラジウム)20.0%です。
プラチナに関連したんランキング上位を紹介!(掲載順は順位ではありません)
日本国内では、島根県大田市にある「石見銀山」が有名です
日本語では千分率と言う意味です。
すなわち、1‰ = 10-3乗です。
例) 1‰ = 1/1000 = 0.001 = 0.1%
スターリングシルバーの925‰は92.5%なので、当サイトではわかりやすき「‰」表記ではなく「%」で紹介しています。